焚き火を楽しむためのコツ!~ルールとマナーを守って楽しく焚き火をしよう~

こんにちは!

 

今回は主に焚き火についての知識火の点け方について説明していきます。

キャンプといえばやっぱり焚き火は外せませんよね。

大自然の中で、パチパチと燃え盛る炎を見ると何故あんなに落ち着くのでしょうか。。。

 

パチパチ・・・

パチパチ・・・

パチパチ・・・

パキッ・・・・・・・・・・・・「熱っ!!!!」

 

というのがよくある光景です(笑)

安全で楽しく癒やされる焚き火をしましょう。

 

焚き火をする上での最低限のルールとマナー

まず最初に、焚き火をする上で一番大切なのが、道具でも燃料材でもなく「ルールとマナー」です。

自分と周囲が安全に、気持ちよく利用できるために、最低限のルールとマナーを守りましょう。

ではどのようなルールとマナーがあるのか見ていきましょう

①消化道具を近くに準備する

こちらは皆さん子供の頃から言われた記憶があると思います。
花火をする時のルールと同じですね。
特に花火と違って長時間燃え続ける焚き火は引火の可能性が高いです。
初期消火の準備はシッカリしておき、万が一の場合にも直ぐに対処できるようにしておくことで、
最悪の事態は避けることができます。
どれだけ面倒臭くても、これだけはしっかりと守ってください。

②施設のルールに従う

焚き火をする際には、その施設のルールをきちんと確認し守ることが大切です。
もちろん、守らないと最悪キャンプできずに強制退場・・・ということにもなりかねません。
例えば、

直火禁止山火事の防止や地中の微生物の保護(=生態系の保護)の為、
地面に直接薪を置いての焚き火を禁止しているキャンプ場は多くあります。
teteとしては、どのような場所でも、焚き火をする場合は『焚き火台』を使用することを推奨します。
直火OKのキャンプ場でも後片付けはしなくてはいけません。焚き火台を使用していれば後片付けはとても簡単です。
近隣での薪拾い・芝刈り禁止このようなルールもあります。
例えば、国営公園の近くや公営(県営や市営)のバーベキュー場やキャンプ場です。
周囲が指定の公園や私有地・公営地の場合、様々な法律で薪や芝を始めとした動植物の収集が禁止されています。
軽い気持ちで集めてしまうと、刑事罰を課せられる場合もあるので注意しましょう。
特定の薪・炭以外を燃やすことの禁止キャンプ場によってはこういったルールが設定されているところがあります。
そのキャンプ場で薪や炭を作成・提供している場合に設定されているようです。
持ち込みの燃料を禁止しているパターンです。
商売魂というか・・・、そこには自然保護も安全面での考慮はありませんが、
ルールを守らないと退場になりますので、気をつけましょう(^^;)

③風の強さ・風向き・煙の量に注意する

キャンプや焚き火をする上でのテクニックにも繋がりますが、
風向きと煙の量を気にして焚き火をしましょう。

風の強さ・風向き

風下に燃えやすいもの、自分のテント・タープ、他のキャンパーが近くにいないかといった注意が必要です。
風が強いとその分遠くまで火の粉や煙が運ばれやすくなります。
お互いに気持ちよく利用するために、必ず風の強さと風向きを考慮してサイト内での配置を決めましょう。

煙の量

燃料の質や量、木材に含まれる水分などの状態によって煙の量は変わります。
自分や他人のテント内に煙が入ると、場合によってはテント内にいれなくなったりもします。
トラブルを避ける意味でも、煙の量を気にしながら燃料の量を調節しましょう。

 

④燃やしてはいけないものを燃やさない

バーベキューなどではその場で出たゴミなどを燃やす光景をよく目にします。
燃やしてはいけないものがあります。
それらを簡単にご紹介しますので、燃やさないように注意していただき、
正しい焚き火を行いましょう。

燃やしてはいけないもの・ティッシュやウェットティッシュなどの軽いもの
・ビニール袋や包装ラップなどのビニール製品
・濡れた木材や枯れ葉など(大量の煙がでます)
・空き缶や瓶などの不燃物
・その他危険物として扱われるもの(ガソリンや灯油など)

これらは、常識的に燃やしてはいけないと言われているモノでもありますが、
その場にあると軽い気持ちで「つい燃やしてしまう」ものでもあります。
正しい知識と共にルールとマナーを守り、自分も周りも気持ちよく焚き火をしたいですね。

 

火の点け方

薪は炭よりも燃えやすいですが、大きい薪は火がつきにくく、初心者は意外と苦戦します。
簡単に説明しますので、是非実践してみてください。
また、薪には様々な種類がありますが、薪の種類については別の記事で紹介しますので、そちらを参考にしてくださいね。

  1. 着火剤を使用する

    何を当たり前のことを…と思われるかもしれませんが、『着火剤=炭に火をつける』と思い込んでる人も多いようです。
    大きい薪に火を点けるには、同じ箇所を燃やし続けることが大切ですので、
    固形燃料の着火剤などで長い時間燃やし続けてください。

  2. 薪を組んで空気の通り道を作る

    薪が燃焼するためには、酸素が持続して供給されることが必要です。
    そのためには綺麗に薪を組み、空気の通り道を作ることです。
    組み方には色々ありますので、こちらのサイトを紹介しておきます。
    薪の組み方をわかりやすく紹介してくれていますよ。

    Hondaキャンプ「薪の組み方を知って焚き火を操ろう」

  3. 小さな木材から徐々に大きくしていく

    大きな薪にいきなり火を点けるのはかなり困難です。
    大きな薪しか無いなら、ナタやナイフで様々な大きさにカットし、
    小さな木片から徐々に大きな木材に火を点けていけば、
    最終的に大きな薪に火をつけることができます。
    焦らずにこの基本を実践していただければ誰でも簡単に大きな薪を燃やすことができますよ。

 

さいごに

焚き火は扱い方を間違わなければ、団欒や憩いの場となり、

たくさんの思い出を残すことができます。

でも、扱い方を間違ってしまえば、悲しい思い出が残ることにもなりかねませんので、

正しいものを正しく扱い、ルールやマナーを守って実施しましょう。

焚き火は本当に奥が深く、薪の種類や焚き火グッズを語ればおそらく一晩明かすことができるくらいです(笑)

それらの記事も追って作っていきますので、是非楽しみにしていてください。

 

今回は以上です!

 

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