キャンプ用品を揃えよう【シュラフ編】

こんにちは!

 

今回はシュラフについて、選び方のポイントやおすすめを紹介していきます。

私は寒がりなので、春先などにはよく風邪をひくタイプです。

そんな私がキャンプ初心者の時に「シュラフなんていらねぇ!タオルケットで充分だ!」

と、男気満点で真夏の山キャンプに臨み、

寒くて夜中の3:00に焚き火を始めた記憶があります…

真夏でも場所によっては冷え込みます。川沿いなんかだと意外と夜間は気温下がるんですよ。

とは言え、暑いと寝苦しく、寒いとなかなか寝付けなくなります。

適切なシュラフを選んで、キャンプの夜を快適に過ごしましょう!

 

快適温度と使用可能温度

シュラフには「快適温度」と「使用可能温度」という表記があります。

 

※例えばモンベルでは「コンフォート温度」と「リミット温度」と表現しています。
メーカーによって呼称が違いますが、基準としては近い表現をしていますので、
購入前にメーカーサイトで情報を確認することをおすすめします。

 

完全に個人的見解ですが、

「使用可能温度」は無視してください。

だいぶストレートな表現になりましたが…

Amazonや価格.comのレビューを見ててもよく言われていますが、

使用可能温度の中で使っても寒すぎて眠れません。

なので見るべきは「快適温度」です。

寒がりの私は、快適温度+2~3℃程度が使用に適していると思います。

もちろん個人差がありますので、厚着をしたり、寝る時にファスナーを開けるなどして温度調節をしてみてください。

 

 

携帯性

シュラフはその特性上、特に荷物になりやすいです。

寝る時以外は使わないので、用途も限られてますからね。

出番が少ないからこそ携帯性に優れ、荷物にならないものを選びたいです。

とは言え、シュラフに限りませんが、性能と携帯性を求めると価格が上がるという…

そこで、「携帯性が悪い≒収納時に大くなる」という特性を活かし、

いかに荷物にしないかを考えてみるのも一つの方法ですよ。

例えば座席のクッションにしたり、荷物の緩衝材にしたり。

車移動のオートキャンプ前提ですけど。

そんな製品もあるので、おすすめ商品でご紹介しますね。

 

形状

シュラフには大きく3つの形状があります。

以下にざっと紹介しますね。

封筒型
掛け布団をファスナーで袋状につなぐタイプです。寝袋としても使えますし、広げて掛け布団としても利用できます。
一人用でも広げれば二人分の掛け布団になるので、ファミリー向けですね。
カップルでは布団の取り合いになる可能性があるので、個人的にはおすすめはしません…
また、寝袋として使うと肩の隙間から外気が入るので、冬に使うなら外気対策が必須です。
マミー型
人型に近い寝袋です。顔だけ出る構造のものがほとんどですので、外気が入ってくることもあまりありません。包まれるので寝返りとかも打ちにくい様に思われるかもしれませんが、最近の製品はゆったりめに作られているので、「広げて掛け布団にする事はない」「一人一つ欲しい」という場合にはマミー型がおすすめです。
人型
これは少し特殊です。
マミー型の発展系です。寝袋なのに着たまま行動出来る、というコンセプトです。
昔はこんな↓のでネタ扱いでしたが(笑)

今はこんな↓製品も出てきていて、
寝袋なの?って思ってしまいますよね。
フッカフカのつなぎのイメージですw

 

おすすめ商品

では、おすすめの商品をご紹介していきます。

 

フリースEZキャリースリーピングバッグ/C0

 

【快適温度】0℃
【携帯性】△(やや大きい)
【形状】封筒型
【特徴】封筒型のシンプルなタイプですが、快適温度0℃と性能は良いです。携帯性はそんなによくありませんが、クッション形の袋にしまえるのでクッションとして利用可能です。昼はクッション、夜はシュラフ、1つで2役こなしてくれますよ。金額と快適温度を考えると普通の製品です。

 

ロゴス(LOGOS) ウルトラコンパクトアリーバ

【快適温度】3℃前後(適正温度目安:-2℃まで)
【携帯性】○(小さくなります)
【形状】マミー型
【特徴】ロゴスのマミー型です。ロゴスの場合は適正温度目安という表示ですが、これは「使用可能温度」と捉えてください。実際には4~5℃高い3℃前後までなら十分眠れますよ。真冬の極寒の中でなければ十分性能を発揮してくれる商品です。

NEW動けるあったか寝袋

【快適温度】体感3℃前後
【携帯性】△(やや大きい)
【形状】人型
【特徴】ここに来てまさかのテレビ通販商品です(笑)たまたま使用する機会があったのですが、意外と保温性は高いです。ただ、デザインが…。また、継続して使用していないので耐久性は不明です。でも、この暖かさは間違いないです。

 

最後に

いかがでしたか?

シュラフはあくまでも寝具の一つなので、毛布やタオルケットでも代用出来ます。

ただ、アウトドア用に開発されているので、保温性や携行性に優れています。

普段と違う環境で良質な睡眠を取ろうと思うのであれば、是非とも購入しておいて欲しいグッズです。

 

最後に、(少し大げさですけど)裏技をご紹介します。

例えば、快適温度10℃くらいの大きめのシュラフを使う場合、
中にフリースや毛布を詰めて入ると、外気温が4〜5℃くらいまでならゆっくり寝れるくらい暖かくなります。
形状によっては寝返りを打つ余裕が無くなったりして、無理に詰め込むとファスナーなどを破損するので、
中身を詰め込むにはある程度の加減をみないといけませんが…
『高いシュラフは買えないけど、冬キャンプしたい!』
という方は一度試してみてはいかがでしょうか?
あ! 家で試してからキャンプで使ってくださいね!
外でシュラフが壊れたら代わりがないので、生命に関わります

 

今回は以上です。

こちらの情報を参考に、

快適なキャンプが過ごせるシュラフを選んでください!

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