キャンプ用品を揃えよう【モバイルバッテリー編】

こんにちは!

 

今回はキャンプにおすすめのモバイルバッテリーの選び方とおすすめ商品を紹介します。

スマートフォンやタブレット、LEDランタンや電気毛布など、

キャンプでも電気を使いたいシーンは多いと思います。

電源付きサイトならあまり気にせず電源を使用できますが、

フリーサイトだとそうはいきません。

「フリーサイトでキャンプをするなら電気は諦めろ!」というベテランキャンパーも多いと思いますが、

ファミリーキャンプや仲間とのキャンプだと、「電源があるとおもっていた」ということもあると思います。

 

こちらでおすすめする商品は、車に積んでおくこともできますので、

万が一の災害時、緊急電源としても利用できます。

キャンプだけでなく、様々な場面で役立つ事になりますので、1つくらい持っていることをおすすめしますよ。

 

 

バッテリーを選ぶときのポイント

バッテリーを選ぶ時に気にするポイントがいくつかあります。

自分の使う電力量(mAh)を確認

まずは自分の持っている電気機器のバッテリー容量や使用電力量がどれくらいあるのかを確認します。
スマートフォンやタブレットなどのバッテリー内蔵型の電子機器ならバッテリー容量(mAh:ミリアンペアアワー)を、
電気毛布や小型冷蔵庫などの家電製品なら使用電力量(W:ワット数)を確認し、
合計値を出しておくことをおすすめします。
1時間に何mA使用するのか、1日で何mA分のバッテリーがあれば足りるのかを計算しておくことで、
適切なモバイルバッテリーを選択することができます。

mAhやW(またはWh)の計算方法はこちらを参考にしてください。

Qiita「電池の持ち時間の計算方法」
https://qiita.com/windows222/items/1f4834cecb63f578877c

ちなみに私の場合の電気機器は

  • iPhone6:1,810mAh
  • Android(ZTE Blade V7 Lite):2,500mAh
  • 100V家庭用扇風機(弱使用時6W):1,440mAh

となっています。

Point1:容量

バッテリーを選ぶ時に一番重要なのは何と言っても電源容量ですね。
電源容量が増えれば、その分長時間、たくさんの機器に電源を供給することが可能です。
単位はmAhで表示されていることがほとんどです。
私の基準としては、20000mAhをラインとしています。
この数値を超えているものなら、ソロキャンプでの1日以上の使用にもだいたい耐えてくれます。
2日目以上の仕様となるとかなり大型のものが必要になってくるので、使い方や容量と相談しながら利用しましょう。

※大きい家電を使用する場合、容量がWhで表示されている中型~大型のものをおすすめします。
上記のQiitaリンクに同じく説明があるので、そちらを参考に調べてみてください。

私の場合、20,000mAhのバッテリーでスマートフォン2台をフル充電すると、
1,810mAh + 2,500mAh = 4,310mAh を使用します。
20,000mAh – 4,310mAh = 15,690mAh が残ります。
残りで扇風機を使い続ける場合、1,440mAh というのは1時間に1,440mA使うという意味なので、
合計容量を扇風機のmAhで割ってあげると連続使用時間が出ます。
15,690mAh ÷ 1,440mAh = 10.9時間 となります。

弱でも約11時間使えますから、それなりにテント内の空気の入れ替えに使いながら涼む事ができそうですよね。
これなら1日持ちそうです。
ただし、上記の計算は変換などのロスを考慮していません。
実際は上記よりも10%~20%ほど少なく計算すると安心です。

Point2:コネクタ形状と数

次に、コネクタの形状とその数です。
USBはもちろん、家庭用コンセントのAC出力があると家庭用機器に利用できるので非常に便利です。
電気毛布や携帯冷蔵庫を使うなら必須になってきます。
私の基準としては、USBは2つ以上、ACコンセントも1つ以上付いていることが必須です。
他にも、車用機器に使用するシガーソケット等も付いてきますので、
使いたい機器に合わせたコネクタと数を意識しておいたほうが、後悔のないバッテリー選びができますよ。

Point3:搭載インバータの種類

少し専門的になりますが、搭載されているインバータの種類も気にしたほうが良いです。
一般家庭では正弦波と言われる、なめらかな波形の交流電流が供給されています。
そういった交流電源でないと家庭用機器は利用できないのです。
擬似正弦波という矩形波(くけいは)と正弦波の間の波形に変換するインバータもあります。

波形参考図

こんな波形です。参考までに。

擬似正弦波なら電力量の低い家庭用機器は使用できなくはないですが、ロスも大きくなるのであまり推奨はされません。
初心者の方で『細かいことはわからない』という人は、まずは正弦波というキーワードが含まれるバッテリーを購入すれば、
電気毛布や携帯冷蔵庫も利用できますので、参考にしてください。

Point4:その他の機能

最近のバッテリーは非常に優秀なものが多く、様々な機能が組み込まれています。
いくつか紹介しますので、気になる機能があれば、予算内でその機能があるものを選ぶと良いと思います。

  • 防水機能
    防水があると、少し濡らしても使えるから良いですね。また、突然の雨に降られても直ぐには壊れないので安心です。
    電子機器類が雨に弱いものが多いので、雨でも使えるというイメージではないですけどね。
  • ソーラーチャージ機能
    ソーラーチャージが付いていると、連泊の時にも(天気が良ければ)充電できるので安心ですよね。
    また、非常にエコですので、環境にも配慮するといい選択なのかもしれません。
    ただし、ソーラーチャージ機能が付いているものはその分金額が上がるのでご注意ください。
  • 液晶表示機能
    液晶表示で残りのバッテリー容量や使用可能時間が表示されるので、非常に使いやすくわかりやすくなります。
    残量LEDだけではわかりにくいという人は液晶表示が付いているものを選ぶと良いと思いますよ。

teteのおすすめキャンプ向けバッテリー

では、いくつかおすすめするキャンプ向けのバッテリーです。

Suaoki ポータブル電源 S270 40500mAh/150Wh


様々な充電機能が付いていて、更に大容量のポータブルバッテリーです。
これがあれば1日や2日のファミリーキャンプは十分使えますね。
別売りでソーラーチャージャーもありますので、ソーラーチャージ機能が欲しい方にもおすすめです。

ASKNUTS パワーインバーターミニ発電機 40800mAh


Amazonでも人気の液晶付き大容量ポータブルバッテリーです。
海外製なので画像の100Vソケットは日本のものではありませんが、アメリカと同じ形状ですので、そのまま使用可能です。
こちらにも別売りでソーラーチャージャーもあります。

Anker PowerHouse 434Wh/120,600mAh


Ankerの大容量ポータブルバッテリーですが、他の2製品とは桁が違いますね。
その分値段も跳ね上がりますが、この大きさでこれだけの容量が確保できるのはやはりAnkerだからでしょうか。
年間使用頻度が高い方はこちらをおすすめします。

ニアバイダイレクトジャパン ACモバイルバッテリー 20100mAh


こちらはビギナー向けのモバイルバッテリーです。
小さいのでソロキャンプ向けです。
夏場などにあると大変重宝しますよ。
キャンプ以外でもカバンに楽にしまえる大きさなので、レジャーやスポーツ観戦にもピッタリの製品です。

最後に

いかがでしたか?
冒頭にもお伝えしましたが、電源サイトならこういったバッテリーは不要です。
しかし、電源サイトはどのキャンプ場でも人気ですし、特に夏休み真っ盛りのキャンプシーズンにはなかなか予約が取れず、
仕方なくフリーサイトに・・・という方も多いのではないでしょうか?
そんなときでもモバイルバッテリーがあれば気兼ねなくキャンプができますので、
是非とも自分にあったモバイルバッテリーを手に、堂々とフリーサイトに行ってみてはいかがでしょうか?(笑)

今回は以上です!

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